旅行が大好きで、今まで様々な国へ訪れました。大きなスーツケースを持って「the バカンス」というよりも、できるだけ最小限の荷物を持って、その国に同化するように過ごすのが好きな旅行スタイル。以前は、よくバックパックに手荷物重量の7Kgを超えないように荷物を詰め、旅行へ行っていました。
「赤ちゃん連れ」と聞くとさぞかし大荷物で大変そうなイメージ…。しかし本当に必要なものとそうでないものを精査すると、意外に身軽に行くことができます。
多くのブログで赤ちゃん連れ旅行の持ち物リストが紹介されているので、たくさん参考にしてもらいつつ、当記事で最終チェックしていただけたら幸いです。また便利だった物は以下にリンクを張りますので、ご参考にしてください!
持ち物リストご紹介の前に基本情報です。
栄養:ほぼ母乳(入浴後のみミルク)
授乳回数:6、7回/1日
オムツ替え:7、8回/1日
日程:3泊4日
旅行先:石垣島
ホテル:ANAインターコンチネンタル石垣
ランドリー:2回使用
沖縄3泊4日の荷物
今回は、家族3人でスーツケース1つ、リュック1つ、抱っこ紐を持参。ベビーカーは、ホテルで借りました。スーツケース1つに家族の荷物をまとめられると、抱っこ紐の場合一人両手が空くので楽でした。
またオムツはかさばるため、ホテル近くの西松屋で1袋購入しました。残ったものは、圧縮袋に入れ持ち帰りました。ホテルから徒歩15分ほどで西松屋へ行けたため、もし足りないものがあればそこで買える!という安心感は、大きかったです。
機内持ち込みの荷物リスト

①オムツセット
オムツ7枚、オムツ替えシート、パン袋(使用済みオムツ入れ用)、おしり拭き、ビニール袋(汚れた服を入れる用、ごみ袋)、アルコール消毒
②手口拭き
③着替え一式
肌着、ロンパース、靴下、スタイ、ガーゼハンカチ
▶気圧の関係で上空では便が出やすくなります。漏れてしまった時のために、必ず着替えをご持参ください。
④ミルク
▶粉ミルクを入れた哺乳瓶をCAさんに渡し、ミルクを作ってもらうことも可能です。冷まして持ってきてくれます。
液体ミルクが重宝しました。海外などホテルによってはポットが衛生的ではない場合もあるので、液体ミルク衛生的で楽です。普段母乳実感の哺乳瓶を使っていたため、飲み口が同じの「ほほえみらくらくミルク」を持参しました。「ステップ」や「すこやか」、「アイクレオ」も液体ミルクがあります。特に「アイクレオ」は紙パックのため、飲み終わったら潰すことができ、お勧めです。それぞれ専用の飲み口+アタッチメントが必要です。
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⑤日よけ、授乳ケープ
▶飛行機の中も紫外線がかなり強いので、必ず持参しましょう。また母乳の方は、普段から使い慣れている授乳ケープの持参も必須です。
西松屋の「接触冷感UVケープ(約2000円)」が大活躍でした。触り心地がさらさら冷たいので、普段は日よけとしてベビーカーや抱っこ紐に付け、授乳の際は首の後ろで止め授乳ケープとして使用していました。多くの授乳ケープを試しましたが、こちらはひんやりしている生地感なため、授乳中熱がこもることがなく、安心して夏場も使うことができました。また大きすぎずコンパクトなところも非常に使いやすかったです。止める部分がボタンではなく、クリップなのもありがたかったです。
⑥母子手帳
▶母子手帳、医療証は必ず持参しましょう。大人でいう保険証のようなものです。
⑦小物類
おしゃぶり、日焼け止め、玩具、ハンカチ、ティッシュ
▶おしゃぶりは、耳抜きやぐずってしまった際に重宝しました。最初上手に使えなかったため、旅行の1ヶ月ほど前から練習しました。どこでも座ったままの状態で落ち着かせることができ、旅行中かなり助けられました。おしゃぶりは赤ちゃんの好みもあるため無理せず、試してみてください。
離乳食は持ち込める?
基本的に赤ちゃんの食べ物、飲み物は機内に持ち込めます。特に海外の場合「肉製品持ち込み禁止」の国も多く、アメリカへ行った際は肉が入っていないベビーフードを持っていくか迷いました。しかし実際は普通のベビーフードとマグに入っている飲みかけの水、ミルク、おやつも持ち込むことができました。赤ちゃん用の飲食物は分かりやすいよう、まとめておくとスムーズです!
搭乗前に行ったこと
○動画のダウンロード
シートベルサイン中などに泣いてしまうと立って抱っこができないため、お気に入りの動画をすぐに見られるようにしておくと安心です。もし忘れてしまった場合は、ケータイの中にある自分の動画や写真を見せるだけでも意外に集中しますよ!笑
○オムツ替え
機内のオムツ替え用の台は非常に小さく、4か月の赤ちゃんがギリギリ使える程度です。事前にオムツ替えを済ませ、荷物も少しでも減らしていきましょう。
スーツケースの荷物リスト

①洗浄、消毒グッズ
小さいスポンジ、赤ちゃん用洗剤、ミルトン、ジップロック
▶哺乳瓶、おしゃぶりの洗浄、消毒に使いました。スポンジで洗った後、大きめのジップロックに水とミルトンを入れ、そこに消毒したいものを入れ消毒をすると便利です。小物だけであれば、部屋に置いてある大きめのコップに水、ミルトンを入れ消毒をすることもできます。
②虫よけシール
③ミルク
▶就寝前のみミルクだったため、3缶持参しました。
④絵本
▶寝る前に必ず読むお気に入りの絵本を持参し、なるべく寝る前のルーティーンは崩さないよう意識しました。
⑤抱っこ紐よだれカバー
▶汗もかくため、初日に付けていたものとこちらを洗濯しながら、毎日新しいものを使用していました。
⑥見守りカメラ、授乳ライト
▶写真には三脚しか映っていませんが、見守りカメラ、モニター、三脚、授乳ライトを持参。洗面所でゆっくり何かをしたいときなどに役立ちました。また授乳ライトは、ホテルの照明が明るい場合やスイッチが遠い場合があるので、必須アイテムです。
⑦ボディーソープ、保湿剤など
▶試供品のボディーソープ、シャンプー、保湿剤がたくさん残っていたので、そちらを使いました。肌に合わないものもあるため、一度自宅で使用してみることをお勧めします。大量の試供品の使い道に迷っていましたが、旅行の際かなり役立ちました。
⑧おしりふき
▶機内持ち込みのものと合わせて、新品を2つ持っていきました。
⑨服、スタイ
服5着、肌着5着(服で1セットずつ包んでいます)、スタイ5枚
▶残りの3日分+着替え予備2着で、就寝時は翌日着る肌着を使用しました。
⑩タオル類
おくるみ1枚、お風呂用バスタオル1枚、寝具セット(シーツ用タオル、掛布団用タオル)
▶普段から使っているシーツ、掛布団(どちらも薄手のバスタオルサイズ)を持参しました。ベビーベッドなどの環境は違いますが、自分に触れるものが普段から使用しているものだと、香りや肌触りが同じで安心することができます。赤ちゃん期の外泊は、この寝具セットの持参は必須です。
あって良かった!活躍グッズ
○絵本、寝具セット
普段と異なる環境で興奮してしまうのではと心配していましたが、普段読んでいる絵本を読み自分のお気に入りのタオルケットに包まるとすぐに寝てくれました。外泊の際寝具セットを忘れてしまうとなかなか寝付けず、夜も何度も起きてしまうことが多かったです。赤ちゃんにとって安心できる香りや肌触りは、大切です。
今回はお気に入りのタオルケットを持っていきましたが、お子さんによってぬいぐるみやタオルなど、普段使っている安心できるものが1つでもあると良いですね。
○オムツかぶれ用の薬
旅行中は、普段のようになかなかオムツを替えられずかぶれてしまうことがあるので、必ず持参しましょう。
生後10か月の頃、オムツの回数も減ってきたからと持参せずに旅行へ行ったところ、気が付いたらお尻が真っ赤に…。幸い友人宅に泊まっていたため、薬をもらいましたが、そうでなければ機嫌も悪かったため、受診して薬をもらいに行くところでした。
これは、いらなかった…
○虫よけシール
匂いが強いのと、観光中は抱っこ紐にケープを巻いていたため、露出部分がなく使用しませんでした。
日焼け止めと虫よけが一緒になっている「アロベビー」のものが、使いやすく1本で済むためお勧めです。
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○ベビーカー
自然メインの観光が多かったため、持参しませんでした。まだ低月齢だったため、抱っこ紐が便利でした。ベビーカーの有無は、行く場所、月齢によって判断しましょう。
また今回ホテルでAタイプのベビーカーを借りましたが、普段使い慣れていないとかなり使いづらかったです。ベビーカーを観光先で使う場合は、自宅からの持参をお勧めします。
反省!これを持っていけば良かった
○哺乳瓶などを乾かす清潔なタオル
ホテルのタオルでも良いですが、消毒済みのものを乾かすのに1枚あると、とても便利です。
○おくるみ
1枚持参しましたが、様々な場面で重宝しました。ちょっと公共の椅子に寝かせたい時などは、椅子を汚さないよう、そして赤ちゃんの衛生対策にもなります。機内では座席の間やシートベルトに指が挟まらないよう、危ない箇所に敷くと安心です。
1日1~2枚使用していたので、もう少し持参すればよかったと感じています。
○おしゃぶりの替え
おしゃぶりホルダーを付けていましたが、落ちてしまったり汚れてしまうことがありました。もう1つあれば安心です。
○赤ちゃん用ハンガー
ホテルには大人用しかないため、ちょっと服を掛けたいときなどに重宝します。
○爪切り
赤ちゃんの爪は折れやすいため、たとえ1泊でも必ず持参しましょう。
荷物を減らす技
○ホテルのランドリーの使用
着替えを何枚も余分に持って行くより、足りなくなれば洗う方が楽です。特に最終日は旅行中に使用した服を全て洗濯すると、帰宅してからが驚くほど楽になります。
○嵩張るものは現地調達
今回はまだオムツ替えの回数も多く、3泊だったため、ホテル近くの西松屋で購入しました。在庫を気にしなくていいのは、気持ち的にかなり楽です。
まとめ
いかがだったでしょうか?実際にこの荷物だけで、快適に旅行を楽しむことができました。
以前は、念には念をと服も靴もその他普段あまり使わないものまで沢山持って行っていました。しかし大荷物で体力を使うより、身軽で行き、足りないものがあれば現地で購入する方が断然楽ですし、思い出にもなります。
是非皆さんも、もう一度その荷物は本当に必要かよく考え、減らせるものは減らして、その分楽しい思い出で、帰りのスーツケースをいっぱいにしてきてくださいね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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