川崎市民必見!「かなトク」「川崎市プレミアム商品券」を一番上手に使う方法

かなトクキャンペーン公式ページ

近年の物価高騰の影響を受け、多くの地方自治体では様々なキャンペーンを開催しています。

神奈川県では、2026年6月19日から「かながわトクトクキャンペーン」が開始され、川崎市では同時期の2026年6月29日から「川崎市プレミアム商品券」が開始されました。

両キャンペーンの併用はできず、どちらか1つのキャンペーンが適用されます。

川崎市内のお店でお買い物をする際、両方のポスターが貼ってあると、どちらを使って購入しようかと迷ってしまいますよね。

当記事では、そんな方向けに「川崎市の両キャンペーン対象店舗で、一番お得にお買い物をする方法」をご紹介します!

是非、お得な併用方法を理解し、早めにキャンペーンを活用しましょう!

目次

1分解説|「かなトク」「川崎市プレミアム商品券」とは?

○かながわトクトクキャンペーン(6/19開始)
略称「かなトク」は、神奈川県内の対象店舗で「イオンPay、au Pay、d払い、Paypay、メルペイ、楽天ペイ」の決済サービスでお買い物をすると、10~20%分のポイントが還元されるキャンペーンです。

1つの決済サービスごとの上限は2,500円分のポイント、6つの決済サービスを全て使うと最大15,000円分のポイントを獲得することができます。(キャンペーン詳細は、こちら

○川崎市デジタルプレミアム商品券(6/29開始)
paypayが主催する、川崎市民限定のキャンペーンです。事前に申し込みを行うことで、30%のプレミアムが付いた商品券を購入することができます。

1口2000円を支払い、2600円の商品券が購入できます。最大20口(40,000円)まで購入が可能で、52,000円の商品券を受け取ることができます。そのため、最大12,000円分のポイントを獲得することができます。(キャンペーン詳細は、こちら

「かなトク」と「川崎市プレミアム商品券」比較

かなトク川崎市商品券
対象者神奈川県内の対象店舗でお買い物をする全ての人川崎市在住の全ての方
(0歳から申請可)
利用条件「イオンPay」
「au Pay」
「d払い」
「paypay」
「メルペイ」
「楽天ペイ」
アカウント保有者
paypayアカウント保有者
(本人確認必要)
→無料ダウンロードは、こちらから
実施期間2026年6月19日~予算なくなり次第終了2026年6月29日~12月25日(金)
(使いきれなかった場合、払い戻し不可)
利用方法①対象店舗での買い物(特にエントリーなど無し)①申し込み申請
②当選後商品券購入
③対象店舗でのお買い物
 最大
ポイント
還元率
2,500円
(paypayのみ使用の場合)
12,000円
上限ポイント獲得のためのお買い物金額・20%
 対象店舗
→12,500円
・10%
 対象店舗
→25,000円
・20%
 対象店舗
→20,000円
・10%
 対象店舗
→32,000円
(最大の20口の場合)
ポイント
付与時期
決済翌日の30日後
対象店舗・20%還元
→中小企業及び小規模企業
・10%還元
→大手企業
・20%還元
→指定中小店
・10%還元
→大規模店、その他の中小店

2つのキャンペーンを比較すると、このようになります。

「かなトク」も「川崎市商品券」も10%・20%の対象店舗は、以下の例のように、大体がほぼ同じです。たまにB店のように、どちらか一方のキャンペーンしか対応していない店舗があります。C店のように、同じ店で対象額が異なる店舗は、ほとんどありません。

例えば…
〇カルディA店
「かなトク」→10%対象店舗
「川崎市商品券」→10%対象店舗

〇カルディB店
「かなトク」→10%対象店舗
「川崎市商品券」→対象外

〇カルディB店
「かなトク」→10%対象店舗
「川崎市商品券」→20%対象店舗

このことを踏まえ、以下「一番お得にお買い物をする方法」「損しないための注意点」をご紹介します。

川崎市民必見|一番お得にお買い物をする方法

「かなトク」と「川崎市商品券」の大きな違いは、終了時期です。

神奈川県内でのお買い物で誰でも使える「かなトク」は、予算がなくなり次第終了です。そのため7月中には、キャンペーンの終了が予想されます。

それに対して「川崎市商品券」は、当選した人だけが持っている、クリスマス(12月25日)まで使える商品券です。

還元率は「川崎市商品券」の方が高いため、AIなどでは「川崎市商品券から先に消費しましょう」と言われています。

しかし絶対的に期限が近い「かなトク」から使うのがお得です!

例えば20口「川崎商品券」当選していたとして、52,000円使っている間に、「かなトク」は終了してしまいます。とにかく「かなトク」が終了する前に、使いきりましょう


今回は、川崎市在住の方向けに、両方のキャンペーンの「一番お勧めな使い方」「一番得する使い方」の2つをご紹介します。

一番お勧めな使い方

こちらは、必要最低限の物(日用品など)を「かなトク」「川崎商品券」を使い、購入する方法です。キャンペーンに惑わされず、普段のお買い物で、活用したい方向けです。

使い方

①10%対象店舗では、「かなトク」から使用
スーパー・薬局・商業施設など日用品や生活雑貨が購入できるお店は、ほとんどが10%対象店舗です。そのためまずはキャンペーンが終わってしまう前に、「かなトク」を利用しましょう。

「かなトク」は、paypayだけだと、2,500円分、その他の決済サービスも全て利用すると最大15,000円分もポイント還元されます。日用品などは、全て「かなトク」を使用して購入しましょう。

20%対象店舗では、「川崎市商品券」から使用
実際に両キャンペーンを使用してみて思うことは、意外に20%対象店舗が少ないということです。

日用品などが購入できるお店というより、プラスアルファーのお買い物をするお店(個人経営の飲食店、雑貨屋など)が多いイメージです。

そのため、意外に普段必要なものを20%対象店舗で買うのが難しいです。

「かなトク」も20%対象店舗でお買い物をした方が、最小限のお買い物金額で、上限の2,500円分のポイントを獲得できます。しかし、ほとんどのお店で10%のポイント還元が使えます。おそらく日用品を10%対象店舗で買っているだけで自然と「かなトク」の上限に達するでしょう。

それに対して「川崎市商品券」は、必ず20%対象店舗でもお買い物をする必要があります。例えば20口購入して、52,000円の商品券を持っている方は、そのうち20,000円は20%対象店舗で使わなくてはいけません。

20%対象店舗で購入したいものを見つけたときは、必ず「川崎市商品券」から購入しましょう。商品券は払い戻し不可なので、クリスマス前に「2万円使い切れていない!」と慌てて、必要のない物まで購入してしまわないように、注意しましょう。

本当に必要な物の購入であればお得ですが、ポイント獲得のために、必要のない物まで購入してしまわないよう気を付けましょう。

「一番得をする使い方」

こちらは、両キャンペーンを最大限に活用する方法です。欲しい物や普段から利用しているお店が、20%対象店舗の場合の方向けです。

①還元率に関わらず、まず「かなトク」から使用
「かなトク」が終わってしまう前に、使いましょう。なるべく20%対象店舗でお買い物をした方が、最小限のお買い物金額(12,500円)で、上限の2,500円分のポイントを獲得できます。

②「かなトク」終了後、「川崎市商品券」を使用
「かなトク」は予算なくなり次第終了です。

「かなトク」が終了してから、期間中にのんびりと「川崎市商品券」を利用し、10%・20%対象店舗でそれぞれお買い物をすることができます。

キャンペーンで損しないための注意点

「川崎市商品券」は、必ず20%対象店舗での買い物が必要

上記でもご説明した通り、「川崎市商品券」は、購入金額の約3分の1を20%対象店舗で使う必要があります。必ず事前に、対象店舗を確認しましょう。

店舗一覧は、こちらから確認できます。(リストは、区ごとに並び替えの上、読み仮名順で掲載)

例えば、お酒を飲まれる方は、スーパーでの購入だと10%対象なので、20%対象店舗の酒屋さんで購入するなど、工夫が必要です。

paypayで支払い優先順位を確認する

paypayでは、支払い時「残高を優先的に使用する」か「商品券を優先的に使用する」か選択できます。

対象店舗の還元率を確認し、「かなトク」を使用したい場合は「残高から」、「川崎市商品券」を使用したい場合は「商品券から」を設定しましょう。

【設定方法】
①アプリを開く
②画面中央下の「支払う」をタップ
③画面中央の「PayPay残高」をタップ
④一番下の「支払い方法の優先順位を
 変更する」をタップ
⑤優先にしたい支払い方法をオンにする

「かなトク」を使いたかったのに商品券が利用されていた、などを防ぐためにも、一度確認をしてみてください。

「かなトク」「川崎市プレミアム商品券」を上手に使おう

6月19日から「かなトク」、6月29日から「川崎市プレミアム商品券」が開始されました。2つのキャンペーンは、併用することができません。

そのため、どちらのキャンペーンから使おうかと迷ってしまいがちですが、「川崎市商品券」は川崎市民だけのプレミアム商品券です!

誰でも神奈川県内のお買い物で使える「かなトク」を先に使い、「川崎市商品券」は今後のお買い物のためにとっておきましょう。

そして川崎市在住で、まだ「川崎市プレミアム商品券」を持っていない方は、8月に実施予定の2次募集に必ず申し込みをしましょう。paypayアカウントを持っていない、子どもや高齢者家族の分の代理申請も可能です。

物価高の中迎えるこの夏、是非「かなトク」「川崎市プレミアム商品券」を上手に活用し、お得にお買い物を楽しんでください。

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この記事を書いた人

とにかく旅行が大好きで、今まで訪れたのは15カ国25都市。幼稚園教諭をしながら、一瞬でも休みがもあれば、様々な国へ出かけていました。少しでも旅行の楽しさをお伝えできればと、のんびり運営しています。

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